星月 龍哉
「バチェラー・ジャパン」シーズン4(以下バチェラー4)が絶賛放送中です。
※以下ネタバレ要素含みます
バチェラー4の参加女性メンバー17人(15人+追加2人)の中で最も注目されているうちのひとり秋倉諒子(あきくら りょうこ)さん。
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実は今回のバチェラー黄皓(こうこう)さんとは旧知の仲だということが番組中に判明しました。
そこで今回は、
・秋倉諒子(バチェラー4)は黄皓と友達になったのはいつ?
・秋倉諒子(バチェラー4)が黄皓をハオハオと呼ぶ理由
について調査しました。
※バチェラー4の女性メンバーについてはこちら。
秋倉諒子(バチェラー4)は黄皓と友達になったのはいつ?
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秋倉諒子さんが黄皓さんと知り合ったのは共通の友人との飲み会で紹介されたからだとか。
第1話で「パーソナルジムのトレーナーをしてる」と秋倉さんがはなしたときに、「あっ、そうなんだ」といってたところから、出会った当初は仕事での集まりではなく、おそらく合コンではないかと思われます。
というのは黄皓さんもパーソナルジムの会社を経営してることから、仕事の集まりだと上記のやりとりはなかったでしょう。
実は黄皓さんはこの時第一印象で秋倉さんのことを「いいなぁ♪」と思っていたようです。
また出会った時期については、秋倉さんは18歳までは地元で過ごしていたようなんで、社会人になって上京してからかと思われます。
秋倉諒子(バチェラー4)が黄皓をハオハオと呼ぶ理由
秋倉諒子さんは黄皓さんのことを「ハオハオ」と呼んでいます。
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他の参加者の女性は黄皓さんと呼んでいることから、ニックネームなんでしょうかね、親しい関係だということはわかります。
実はこの「ハオハオ」という呼び名は黄皓さんの本名とおおいに関係があるんです。
黄皓の本名は?
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これを見て
と思われるでしょうが、重要なのは名前の”漢字”ではなく”読み方”なんです。
確かに黄皓を訓読みすると「こうこう」になりますが、中国語で読むと「ホワン・ハオ」と呼び、それが本来の読み方になります。
ファーストネーム(苗字)が「ホアン」、ラストネーム(名前)が「ハオ」というわけですね。
ちなみに黄皓さんのニックネームは「こうこう」という読み方をそのまま使ってます。
この方が日本人の人々に読まれやすいということでニックネームとして使っているようです。
ハオハオは”愛称”
では問題の「ハオハオ」ですが、こちらは本名の読み方である「ホアン・ハオ」から由来してます。
ですが中国では親しい間柄の場合は相手のことを本名ではなく”愛称”で呼び合う習慣になってます。
つまり「ハオハオ」というのは黄皓さんのラストネーム「ハオ」からきており、通常はそのまま「ハオ」か「ハオ君」と呼ぶようで、「ハオハオ」はそのまま愛称として使われているようです。
黄皓さんがバチェロレッテ(バチェラーの男女逆バージョン)に出演男性としてでていたときに、当時初代バチェロレッテの福田萌子(ふくだ もえこ)さんに
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「僕の本名実はホワン・ハオって言うんですけど、実は仲良くなったらでいいんで、僕のことハオって呼んで欲しいんです。
ハオって呼ぶのは僕の家族と、本当に親しい友人だけなんです。」バチェロレッテジャパンより
といわれてます。
このことから秋倉諒子さんは黄皓さんのことを「ハオハオ」と呼んでることから、本当に親しい間柄だということがわかります。
まとめ
以上が秋倉諒子さんが黄皓さんと友人になった時期と「ハオハオ」と呼ぶ理由についてでした。
すでに黄皓さんのことをハオハオと呼び、友人関係である秋倉さんは他の女性メンバーに比べてある意味一歩リードしてると見えますが、「友達はとっくに卒業」と自身でいわれており、黄皓さんと本気で結婚したいという決意があらわれてます。
また黄皓さんも「将来一緒にいる瞬間がイメージできてしまいました」といってるほど。
藤原望未(ふじはら のぞみ)さん、休井美郷(きゅうい みさと)さんとともに最後の3人の中に残った秋倉諒子さん、果たして誰が黄皓さんの生涯のパートナーとなれるのか、こうご期待。
最後までお読みいただきありがとうございました。