前回、構成に断念した日吉津村(ひえづそん)の平成史編。風切音と私の声と顔が絶望的だったので、音声はほぼ別撮りのものでございます。参考文献は「地域批評シリーズ53 これでいいのか鳥取県[昼間たかし (著), 鈴木士郎 (著)]」にカナデくんからの情報とネット上の情報を加えたものです。人口の3500人の日吉津村民の全員がチャンネル登録してくれたら3500人か…とか、決して考えてはおりません。
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※ 訂正 2021年現在「日本で4番目に面積が小さい」と言うのはあくまで村単位でのランキング。
市町村単位(自治体)ですと6番目の面積のが小ささです。訂正してお詫び申し上げます。
日本一人口の少ない鳥取県で唯一残ったの”村”である日吉津村に初めて足を踏み入れた。この日、閃光のハサウェイとシドニアの騎士の劇場版が上映されていることを知り、カナデくんに頼み込んで映画館に連れて行ってもらった。「映画館は米子の方にある」とは聞いていたが、米子市ではなく日吉津村にあることをこの時に初めて知ることとなる。
ここは”村”とは言え、街並みはまるで”多摩ぷらーざ”や横浜市郊外の洗練された新興都市のようだった。
余談ではあるが、日吉津ピカデリーではなくMOVIX日吉津。同じ松竹系(SMTで予約が取れるから)と思われるのに名前が違う。
閃光のハサウェイを無事に観ることはできたが、シドニアの騎士は公開一週間で終わってしまっており、非常に残念。きっと鳥取県民にはシドニアの騎士を知る機会が少ないからであろうか…
チャプター —————–
00:00 アバン - タイトル
00:28 日吉津村の平成史
03:37 私見・感想 ~ エンディング
2021年6月上旬 鳥取県 西伯郡 日吉津村
#鳥取県日吉津村#日吉津村王子製紙#地域批評シリーズ
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