14歳の第三夫人に<髪飾り>を使って愛のレッスン/映画『第三夫人と髪飾り』本編映像



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トラン・アン・ユンが美術監修を務め、脚本に惚れ込んだスパイク・リーが資金援助するなど巨匠たちのバックアップを得て作られた話題作『第三夫人と髪飾り』。

実は本作は、ベトナム公開時に4日で上映中止となった問題作。東南アジア諸国では、官能的な表現への規制が厳しい傾向にあり、本作もシンガポールの映画祭では、最も厳しいレイティングR21(21歳以上に限り鑑賞可能)での上映となった。

19世紀の北ベトナム。14歳のメイはその地を治める富豪のもとに、三番目の妻として嫁いでくる。一族が暮らす大邸宅には、唯一の息子を産んだ穏やかな第一夫人、3人の娘を持つ美しく魅惑的な第二夫人がいた。まだ無邪気だったメイは、この家では世継ぎとなる男の子を産んでこそ“奥様”になれることを知る。そして妊娠。出産に向けて季節が流れる中、第一夫人も妊娠していることが発覚。時を同じくしてメイは、第一夫人のひとり息子ソンと、第二夫人のある秘密を知ってしまう。

髪飾りを使った<愛のレッスンシーン>を初解禁。

劇中では性に奔放で妖艶な第二夫人が、まだあどけなさの残る14歳の第三夫人に、髪飾りを使って夜の営みをレッスンするシーンが。そこで明らかになる、タイトルの”髪飾り“が表す驚きの意味とは…!?
2019年10月11日公開

#第三夫人と髪飾り#ベトナム映画

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