小向美奈子インタビュー/映画『花と蛇3』

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小向美奈子インタビュー/映画『花と蛇3』

団鬼六が昭和37年(1962年)に発表した官能小説の古典「花と蛇」。1974年に谷ナオミ主演の『花と蛇』として映画化されて以来、今回で8回目の映画化となるのが『花と蛇3』だ。

近年では、杉本彩主演で作られた「花と蛇」(04年)、「花と蛇2 パリ/静子」(05年)の2作品が記憶に新しいが、その最新作となる『花と蛇3』では、杉本に代わって小向美奈子が主演をつとめている。

グラビアアイドルとして一世を風靡し、紆余曲折を経て、今また新たな扉を開こうとしている小向。そんな彼女に、完成作を見た時の感想や、縄で縛られたときのこと。さらに、ストリップに挑戦したときの心境や、今後の抱負などについて話を聞いた。

──まずは完成作を見たときの感想をお聞かせください。

小向美奈子:順撮りで撮影していったのですが、最後の方は(演じた)役の静子なのか、それとも小向なのか、どっちかわからないくらい。「これでいいのかな?」って思うくらいに(役に)ハマっていたのが、ちょっと恥ずかしかったですね。
(※続きはこちら)
https://www.moviecollection.jp/interview/34784/

#小向美奈子#花と蛇#団鬼六

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