星月 龍哉
2022年2月8日経済安保法制準備室室長を務める藤井敏彦(ふじい としひこ)・国家安全保障局担当内閣審議官が更迭されました。
藤井敏彦氏が更迭された理由は無届け兼業と朝日新聞記者との不倫が原因だとか?
気になったのは不倫相手の朝日新聞記者が誰なのか、顔画像はあるのかです。
そこで今回は、
・藤井敏彦の不倫相手の朝日新聞記者は誰?
・藤井敏彦の不倫相手の名前と顔画像を特定!
について調査しました。
藤井敏彦の不倫相手の朝日新聞記者は誰?
岸田政権の目玉政策の一つである「経済安保推進法案」。2月下旬の法案提出に向け、現在、各所との調整が行われている最中だ。それを事務方で取り仕切る責任者である経済安保法制準備室室長を務める藤井敏彦・国家安全保障局担当内閣審議官が、兼業届を出さずに私企業で働き報酬を得ていた疑いがあることや朝日新聞の記者と不倫関係にあることが、「週刊文春」の取材でわかった。「週刊文春」の取材を受けて、2月8日、国家安全保障局は「処分につながる可能性のある行為を把握した」として、藤井氏を更迭した。
文春オンライン
藤井敏彦氏は2022年2月8日に兼業届を出さずに私企業で働き報酬を得ていたこと、朝日新聞記者と不倫関係にあることがわかり、「処分につながる可能性のある行為」とみなされ、更迭されました。
今回は藤井氏の不倫相手の朝日新聞記者がどんな人なのか見ていきます。
藤井敏彦の不倫相手の朝日新聞記者はどんな人?
岸田政権、「経済安全保障推進法案」を担当する事務方トップの藤井敏彦国家安全保障局担当内閣審議官を突如更迭 ⇒ 門田隆将氏「文春に、女系天皇や同性婚に熱心な女性記者との不適切な関係を暴露された」 山田敏弘氏「不倫で更迭…相手が朝日新聞記者」 https://t.co/O88b6111W1
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) February 9, 2022
16時30分、「塾」を終えてエレベーターから降りてきた男性は、慣れた足取りで東京駅の構内を抜け、八重洲南口にあるバス停に向かった。目当てのバスが停まっているのを確認すると、小走りでバスに乗る。
向かった先は中央区月島。もんじゃ焼きが名物で、商店街など下町風情が残る人気のエリアだ。バスを降りた男性はスマホの地図を見ながら歩き、川沿いの高級マンションの入口へと吸い込まれていった。
夕食時だったが一歩も外に出ることなく、部屋の中でゆっくり過ごしたのだろう。男性が出てきたのは23時40分。ロビーには見送りに来た、ラフな格好をした女性の姿も見える。
週刊文春
不識塾で師範として報酬を得たとして問題となった藤井敏彦氏。
不識塾は藤井敏彦氏が講師として働いてる塾のようです。
その前夜に泊まったのは不倫相手の朝日新聞記者のマンションでした。
文春によると朝日新聞記者は政治部の敏腕記者のようで、祖父は幹事長も務めた大物政治家だとか。
そこで祖父が大物政治家の朝日新聞記者が誰なのか?SNSで調べてみました。
藤井敏彦の不倫相手の名前と顔画像を特定!
不倫相手の朝日新聞記者をSNSで調べてみると、二階堂友紀(にかいどう ゆき)さんである可能性が高まりました。
二階堂友紀さんは政治部所属で、女系天皇や性的少数者を取り巻く問題を幅広く取材している記者のようです
文春にも
「彼女は40代前半で、独身。祖父は幹事長を歴任した自民党の大物政治家です。森山裕前国対委員長や茂木敏充幹事長にも気に入られています。茂木幹事長の誕生日会で、他の出席者が彼をひたすら持ち上げる中で、一人安倍政権の批判をしたことも(笑)。それでも可愛がられているのは凄い」
週刊文春
年齢は不詳ですが、文春によるとおそらく40代前半で、祖父は幹事長を歴任した大物政治家のようです。
二階堂友紀さんのプロフィールにも祖父が大物政治家だということが書かれているようで、不倫相手の女性は二階堂友紀さんでほぼ間違いないのではないでしょうか?
週刊文春では藤井敏彦氏と顔にはモザイクがかかってましたが、女性と一緒に歩いている写真が掲載されてました。
藤井敏彦氏は週刊文春の取材に対し、「不倫ではない」と否定、友人であると答えてます。
当人が不倫を否定している以上不倫ではないということになります。
朝日新聞広報部も、不倫については「お答えしません」と回答していました。
まとめ
以上が藤井敏彦の不倫相手の朝日新聞記者は誰?名前と顔画像を特定!についてでした。
藤井敏彦氏は不倫を否定してますが、女性の部屋で一晩を過ごしていることからも不倫の可能性は否定できないのではないでしょうか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。