福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像について!不倫の真相は略奪愛だった? – Hosiduki Ryuya Official Website 福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像について!不倫の真相は略奪愛だった? | Hosiduki Ryuya Official Website

星月 龍哉

卓球元日本代表の福原愛(ふくはら あい)さんがダブル不倫ではないかと噂された交際相手A氏の元妻B子さんとトラブルになり、刑事事件に発展する可能性が2022年3月17日発売の週刊文春にて報じられました。

5歳年下の男性との不倫疑惑が報じられた卓球元日本代表・福原愛(33)。不倫相手の前妻・B子さんが「週刊文春」の取材に応じ、「福原さんは嘘をついている」と告白した。

文春オンライン

「福原さんは嘘をついている」から始まったB子さんの告白、2021年12月22日には「NEWSポストセブン」が<福原愛 あのイケメン商社マンと真剣交際スタート「再婚も視野に」>という記事を配信し、不倫ではなくあくまで双方とも離婚が成立した上での再婚も視野に含めた真剣交際だと報じられていたことにB子さんは異を唱えたのです!

気になるのはA氏の元妻であるB子さんが誰で、名前と顔画像、また不倫の真相が略奪愛だったのかが気になりました。

そこで今回は

・福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像について
・福原愛の彼氏A不倫の真相は略奪愛だった?

について調査しました。

福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像について

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元五輪メダリストで卓球元日本代表の福原愛さん。

2021年の12月11日に福原さんは不倫ではないかと噂されていたA氏とデートしているところを週刊文春に報じられていました。

※福原愛さんと交際中のA氏に関する記事はこちら。

福原愛さんとA氏が噂になったのは、いわゆる「横浜不倫デート」といわれた報道でした。

2021年12月22日の「NEWSポストセブン」の記事の内容は2021年12月11日のデートのことについての報道で、福原愛さんもA氏もそれぞれ離婚で婚姻解消をした後での真剣交際と報じていたのです。

それに異を唱えたA氏の元妻のB子さん、いったいどんな人物何でしょうか?

福原愛の彼氏AとB子の馴れ初め

A氏とB子さんが出会ったのは2012年。

奇しくもこの年は福原愛さんが卓球日本代表としてロンドン五輪で悲願の銀メダルを獲得した年でもあります。

2人は福原さんも籍を置いていた早稲田大学に入学し、同じサークルで出会い、翌年の2013年の大学2年生の時に交際をスタートさせたようです。

その後大学卒業後にA氏は大手商社に就職し、互いに仕事に慣れてきたこともあり2020年2月下旬に入籍されたようです。

※A氏が就職した大手商社はどこかについても以下の記事を参照ください。

福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像は?

ではA氏の元妻のB子さんは誰なんでしょうか?

名前や顔画像がないかWEBで検索しましたが、残念ながら一般人のためか見つけることはできませんでした。

恐らくよほどのことがない限りB子さん自身が名前を名乗り出ない限りは名前も顔画像もわからないでしょう。

福原愛の彼氏A不倫の真相は略奪愛だった?

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B子さんは2021年12月22日の「NEWSポストセブン」の記事の内容はデタラメで「福原さんは嘘をついている」と週刊文春に告白されました。

B子さんによると事の真相は以下の通り。

・A氏とB子さんの離婚が成立してから福原さんとA氏が交際→×・A氏とB子さんの夫婦関係は破綻していた→×

・A氏とB子さんは連絡を断っていた→×

上記項目は全て×、つまり真実ではなかったということです。

A氏は福原さんにもう逢わないからやり直そうとB子さんにいって、一度は信じようとしました。

しかしB子さんは2021年8月中旬ごろに自宅である手紙を発見したのです。

それは、〈きょうも一日おつかれさま〉という言葉で始まる“ラブレター”だった。ペンギン柄の便箋4枚には、丸みを帯びた文字がぎっしりと並んでいた。

週刊文春2022年3月24日号

内容は全てA氏に対するラブレターで、〈Aの笑った顔が大好きな愛より〉で締めくくられていたのです。

そしてB子さんは同時期にもう1つの不審物を発見します。

時を同じくして、B子さんは自宅から別の“不審物”を発見する。沖縄県からマンゴーを宅急便で送った際の送り状だ。届け先は東京都内のマンションの住所と部屋番号、宛名は「〇〇様」。B子さんは筆跡から夫の文字と確信し、疑念を深めていく。

週刊文春2022年3月24日号

不審に思ったB子さんは宛名の「○○」という人物に電話をしました。

「彼女が送り状に記載された携帯番号に連絡してみたところ、電話口に出たのは福原さんでした。〇〇は彼女の偽名だったのです。A君の妻を名乗った上で『なぜ夫はあなたの新居の住所を知っているんですか。まだ連絡を取り合っているんですか』と聞くと、福原は『誤ってLINEで位置情報を送ったことがあるかも』と答えたそうです。『でも位置情報で部屋番号はわからないですよね』と問うと、要領を得ないことを繰り返していたといいます」

週刊文春2022年3月24日号

相手はやはり福原愛さんでした。

このやり取りの後でB子さんはA氏と離婚し、A氏も大手商社を退社し、福原愛さんと3億円豪邸で同棲生活を始めたそうです。

その後福原愛さんは2021年11月に青森大の客員准教授に就任。12月にはTリーグ男子「琉球アスティーダ」の運営会社の社外取締役にも就くなど、公的な活動を再開していた矢先に「NEWSポストセブン」の記事が出ました。

これを見たB子さんは真実でないと先述した相違点について福原さんに電話したのです。

以下B子さんがやり取りした福原さんの対応は次の通り。

・B子:ポストセブンの記事は間違っている→福原愛:週刊誌はあることないことを書くものなので、私の問題ではない・B子:夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので記事を訂正したい→福原愛:記事が出ると、報道が過熱し、結果的に巻き込むことにもなるといい、迷惑料という形で、当事者間で収めることを提案・B子:双方弁護士を立てることを提案

→福原愛:弁護士を立てず個人間で解決を繰り返す

と不毛なやり取りが続き、この後福原愛さんはB子さんに対して迷惑料として相場の2倍の100万円を支払うことを提案。

B子さんはこの件に不服で、これ以上個人間でのやり取りは不可能と感じわざと5000万円と無理な金額を迷惑料として要求、今後は個人間のやり取りは一切せずに代理人を通して連絡することに。

ところがその後B子さんは警察署に呼び出しを受けます。

「1月中旬に『少しお時間をもらえないか』という連絡が入り、警察署に伺いました。私から経緯をお伝えしたところ、見解の相違が多々あったようで。福原さんは私との会話を事前に録音し、署に提出していたようですが、相談後に録音データを聞いたという刑事さんは、『録音を聞いたところ、問題はないよ』と話していました」(B子さん)

週刊文春2022年3月24日号

なんと福原愛さんがB子さんとのやり取りの後にB子さんに「強請られた」と福原さんの弁護士とともに警察に被害相談をされてました。

録音データを聞いた刑事さんは特にB子さんの言動には問題はないといっていたものの、福原さんの弁護士は文春に対してこう回答していました。

「B子氏(回答は実名)は週刊文春にリークするなどと言い、法的に根拠のない多額の請求を行いました。恐喝の手段として、貴社を利用していることは明らかである。その後、B子氏はC弁護士(同)を代理人とし、同様の恐喝行為を繰り返し行いました。依頼者(福原)が、100万円であれば支払うと述べたものの、1000万円支払わないのであれば、週刊文春にリークする旨を伝え、現にB子氏は、リークを行っています。

依頼者は、ひどく畏怖(ママ)しています。今後、依頼者はB子氏に対しては、刑事告訴を行います」

週刊文春2022年3月24日号

福原さんの弁護士の言い分によると、B子さんは週刊文春にリークするといって法的に根拠のない多額の請求を行い、福原さんを恐喝した、またB子さんはB子さんの弁護士のC弁護士を代理人として、同様の恐喝行為を繰り返したと。

B子さんは現に文春にリークしており、その事も福原さんはひどく畏怖しているため今後B子さんに対して刑事告訴をするということのようです。

もちろんB子さんから夫を奪った点やA氏と携帯や手紙で連絡を取り合っていた点については一言も触れずにです。

これに対してB子さんの弁護士C弁護士も、

「B子さんは事実を訂正して頂くことを強く希望しておりました。B子さんは『週刊誌に売るぞ』と恐喝していませんし、そもそも事実の訂正を求めることは犯罪ではありません。『弁護士の間での金額交渉は恐喝にならない』として、『幾ら欲しいのか』などと尋ねてきたのは、福原さんの弁護士です。しかしながら、私が『1000万円支払わなければ週刊文春にリークする』と言った事実もありません。

担当刑事は『被害届は受理していない』と明言しており、任意聴取も一度きり。何より彼女は不倫の被害者であるにもかかわらず、当時警察に呼び出されたことで酷く憔悴し、精神的に追い詰められました。福原さん側の主張はいずれも事実無根であり、B子さんの名誉を毀損しています。私たちは福原さんに対し、慰謝料を請求することを検討しています」

週刊文春2022年3月24日号

B子さんはあくまで事実を訂正して報道してほしいと強く希望されてるだけで、恐喝もしてないですし、C弁護士も「1000万円支払わなければ週刊文春にリークする」と言った事実もないと主張。

担当刑事も被害届を受理していないと聞いており、B子さんは不倫の被害者で警察の呼び出しで精神的に追い詰められた、福原さんの主張は事実無根でB子さんの名誉を毀損しているため慰謝料を請求すると反論しました。

その後はB子さんの言葉で締めくくられましたが、今後訴訟に発展しそうな展開でした。

まとめ

以上が福原愛の彼氏Aの元妻B子の名前と顔画像について!不倫の真相は略奪愛だった?でした。

B子さんが福原愛さんと法廷で争うことが今後起こるかもしれません。

そうなると状況次第ではB子さんが誰なのか、A氏が誰なのかが公になる可能性もあります。

いずれにしても不倫はかなり大きな問題で、この後の展開を見守りたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました

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