北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手は誰?名前や競技種目も調査 – Hosiduki Ryuya Official Website 北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手は誰?名前や競技種目も調査 | Hosiduki Ryuya Official Website

星月 龍哉

2022年2月4日に北京オリンピック2022野開会式が開催されました。

【速報 北京オリンピック開会式】https://t.co/US0fxDruiK

北京オリンピックの開会式を速報。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 4, 2022

日本人選手の入場の際に、なんとバク転しながら入場した選手がいたとか?

そこで今回は、

・北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手は誰?
・北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手の名前や競技種目は?

について調査しました。

北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手は誰?

では問題の北京オリンピック2022の開会式にバク転しながら入場したシーンを映像で見てみましょう。

動画を見たところバク転しながら入場した日本人選手は2名でした。

ぱっと見では左後方でバク転をしてる選手が1名確認できるだけかと思われましたが、違いました。

よく見ると左後方でバク転をしてる選手の反対の右側にもほぼ同じタイミングでバク転している選手を確認することができました。

開会式に参加した日本選手団は13人。

【ノルディック総合】渡部暁斗(わたべ あきと)、永井秀昭(ながい ひであき)、谷地宙(やち そら)【フリースタイル】堀島行真(ほりしま いくま)、原大智(はら だいち)、松田颯(まつだ そう)、川村あんり(かわむら あんり)、冨高日向子(とみたか ひなこ)、住吉輝紗良(すみよし きさら)【スノーボード】近藤心音(こんどう ここね)、高原宜希(たかはら よしき)、中村優花(なかむら ゆうか)

【スピードスケート】郷亜里沙(ごう ありさ)

このうち旗手を務めたのは渡部暁斗選手と郷亜里沙選手です。

バク転をしたのはこの2名を除いた11名の内の2名となります。

北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手の名前や競技種目は?

ではバク転をした2名は誰だったのでしょうか?

【スキーフリースタイル】松田颯(まつだ そう)
【スキーフリースタイル】堀島行真(ほりしま いくま)

この2名がバク転で開会式に入場した2名のようです。

ではそれぞれのプロフィールを簡単に見ていきましょう。

松田颯プロフィール

名前:松田颯(まつだ そう)
生年月日:1999年09月24日

年齢:22歳出身地:京都府出場予定種目:フリースタイルスキー男子モーグル

所属:しまだ病院

左の人が松田颯選手です、右は堀島行真選手でしょうか?

もう少し計画練って2人で合わせて回れば良かったな…☁

— 松田颯/So Matsuda (@mogul_sou) February 4, 2022

こちらのツイートからバク転をした1人は松田颯選手だということが判明してます。

堀島行真プロフィール

ikuma_horishima(@ikuma1211)がシェアした投稿

名前:堀島行真(ほしりま いくま)生年月日:1997年12月11日年齢:24歳出身地:岐阜県出場予定種目:フリースタイルスキー男子モーグル

所属:トヨタ自動車

もうひとりが堀島行真選手ではないかといわれてます。

日本選手団は全員マスクと帽子をかぶっているため誰なのかがはっきりしません。

ただしバク転をするのにもっとも近い種目から考えるとモーグルの選手ではないかと推測されます。

さきほどの松田選手のツイートからも2人は示し合わせてバク転をおこなったものと思われます。

バク転をしたのは見たところ男性選手のようでした。

ただモーグルに出場する男性の選手はもうひとり原大智選手がいますので、もしかするともうひとりは堀島選手ではなく原選手かもしれません。

いずれにしても2名のうち1名は松田颯選手でほぼ確定といっていいでしょう。

まとめ

以上が北京オリンピック2022開会式にバク転しながら入場した日本人選手は誰?名前や競技種目も調査についてでした。

日本選手が北京オリンピック2022で数多くのメダルを獲得できるよう心から願ってます。

最後までお読みいただきありがとうございました

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